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ISOの認証をうけることによるメリット
競合他社との差別化がはかれる。
また、企業のイメージアップに貢献する。
顧客満足の向上がはかれる。
顧客が安心してその企業の製品やサービスを選ぶ目安になる。
顧客からの信用が増大する。
(認証マーク入りの名刺,パンフレット等の活用。)
広告の反応がよくなる。
(最近ではISOの認知度が高まっているため。)
顧客からのクレームが継続的改善のプロセスを通じて減る。
社内での責任が明確になり、仕事が速く、確実になる。
(定型的業務はさらに速く、ミスが少なくなる。また、新入社員が仕事を覚えやすくなる。)
顧客の要望を素早く製品やサービスに反映できるようになる。
品質・環境のネジメントシステムが社内で存在することの証となる。
無駄取りができるため、コストダウンにつながる。
社員に、ISO認証をしているという自信が芽生える。
公共工事入札参加条件として必須になる。
これからの公共事業において、下請負業者としての参加に必須条件となる。

認証取得された方々からは、
特に上記(2)、(4)、(5)、(9)、(12)の効果があったとのフィードバックを得ております。

ISO認証取得する事に対するデメリット
構築、維持の人的、経済的負担
業務が増える。手順が増える。

いかに負担を少なくマネジメントシステムを構築するかがポイントとなってきます。
当事務所では、負担の軽減を考えた構築を行っていきます。